ホームページビルダーをご利用の方へ(重要)

ビルダーでテンプレートを開いた場合、htmlの1行目を勝手に変換されてテンプレートが崩れる原因になるのでこちらを必ずお読み下さい。もしご自身のパソコンで見た時に正常に見えても、他の環境で崩れて見える場合があります。
もしこのページをビルダーで開いて見ている場合、既にhtmlの1行目が自動変換されている可能性大です。修復方法についても上記ページをご覧下さい。

文字色やサイズなどの設定は…

梱包のstyle.cssで行います。メモ帳で編集できます。詳しい説明も書いていますのでお読み下さい。

テンプレートの使い方

■titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>●●●あなたのホームページ名●●●</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「サンプル工業株式会社」だとすれば、
<title>サンプル工業株式会社</title>
とすればOKです。「●●●」部分はhtml側で分かりやすいように飾りを入れたもので、実際には外してご利用下さい。残したままだとSEO対策にも不利です。
SEO対策もするなら冒頭にキーワードを入れましょう。

続いて、下の方の
Copyright© 2011 ●●●あなたのホームページ名●●●[…省略…]
も編集します。「2011」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
例:Copyright© 2011 サンプル工業株式会社[…省略…]

■h1タグを変更しましょう。
HP最上段にあるh1タグのテキストを変更しましょう。titleタグの次に重要なワードです。

■metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。今はあまり重要視されていませんがSEO対策の一環です。

ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人がよく分かるような説明文を簡潔に書きましょう。

続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,〜〜〜"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。

ヘッダーのサイトロゴについて

ロゴについては、■baseフォルダに入っているlogo.gif画像の上に文字をのせ、imagesフォルダに上書きします。これで現在のロゴ画像(ヘッダー背景画像)と置き換わります。
上記のサンプルと同じ加工を各500円〜で承っております。

トップページメイン画像について

トップページのメイン画像の文字なしタイプが■baseフォルダに入っていますので好きに文字いれしてそのまままimagesフォルダに上書きして下さい。現在のメイン画像と置き換わります。
また、当サイトの姉妹サイトフリー写真素材のPHOTO-CHIPSでも建物写真素材を無料配布中なので必要があればご活用下さい

上部のメインメニューについて

文字なしのベース画像がbaseフォルダに入っていますので好きに文字いれしてそのままimagesフォルダへ上書きして下さい。左からmenu_01.gif…と置き換わります。

また、menu_overで始まる画像がロールオーバー用画像になります。
当方でもメニューへの文字入れ代行(最初の1個目のみ500円、後は追加1個あたり150円。ロールオーバー用もセット)承っております。もし全部入れ替えるなら、最初の1個分500円+残り6個(900円)=1,400円となります。
詳しくはこちらをご覧下さい

当ブロックについて

当ブロックの見出しについて
当ブロックの一番上にある「ホームページビルダーをご利用の方へ(重要)」などの見出しは以下のように囲めばOKです。

当ブロック内のテキストは…
段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。

当ブロック内に画像を置く場合…
段落タグ<p>内なら、幅600pxまで。段落タグの外なら幅620pxまで。

gif画像がうまく編集できない場合

ロゴやメニューの土台画像はgif形式になっています。そのまま画像ソフトで文字のせすしようとると、色数が限定されてしまうので、まずは増色設定をしてから文字をのせてみましょう。増色設定用のメニューは画像ソフトにより異なるので、分からない場合は画像ソフトのサポートに問い合わせてみましょう。

左ブロックの「サブメニュー」の使い方について

左ブロックのサブメニュー部分は以下のhtmlでできています。サブメニューと入った見出しと外側のボックスを含めると以下の通りです。

上をコピーして左ブロック内に追加すればいくつもサブメニューのブロックを追加する事ができます。テーマが異なる場合などメニューを分けて使いたい場合にご利用下さい。

トップページの「更新情報・お知らせ」コーナーの使い方

定義リストタグでできています。h2の見出しを含めた1ブロックをhtmlで書くと以下の通りです。

<div>タグにclass指定で"new"とする事でインラインフレーム(iframe)風のボックスが出来上がります。
<dt>には日付、<dd>には内容を書きます。ボックスの大きさなどはstyle.cssで変更して下さい。

左右のブロックを入れ替えたい場合は

まず、imagesフォルダ内にあるcontents_bg.gifを画像ソフトで左右反転します。
続いてstyle.cssの「#main」項目内の「float: right;」を「float: left;」に。「margin-right: 10px;」を「margin-left: 10px;」に。
「#sub」項目内の「float: left;」を「float: right;」に。「margin-left: 10px;」を「margin-right: 10px;」にすれば入れ替えられます。

プレビューでチェックすると警告メッセージが出る場合

メニューのロールオーバー効果などのjavascript(jsファイル)ファイルによって出る警告ですが、WEB上では出ません。また、この警告が出ている間はメニューのロールオーバー効果を見る事ができないので、警告メッセージ内で左クリックし、「ブロックされているコンテンツを許可」を選択して下さい。これにより効果がちゃんと見れるようになります。

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当ブロック内のテキストは

段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。

ブロック内に画像を置く場合

段落タグ内なら幅180pxまで。段落タグの外なら幅190pxまで。

subboxで囲まなければ

このようにも使えます。ここに画像をおく場合、段落タグ内なら幅220px、段落タグの外なら幅230pxまで。

サポート

■HPカラーの変更、お問い合わせフォームの設置、画像加工サービス(500円〜)など、ホームページ編集のお手伝いもしております。
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